2017-03

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「私は」を主語にして、自分の事情や気持ちを話す

“意識すべきは、「自分の領域」のなかだけで話すこと。具体的には、「私は」を主語にして、自分の事情や気持ちを話す。なぜなら、そうしないと相手の「領域」に踏み込むことになり、相手に嫌な思いをさせたり、思わぬトラブルを招いたりすることになるから。...
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おにぎり用ツナマヨ

おにぎり用ツナマヨの作り方ツナ缶の油をキッチンペーパーでめっちゃ絞る。カスカスになったツナをタッパにあけて、マヨ多めに入れて混ぜ、一味唐辛子・塩・胡椒・醤油・めんつゆをちょっと入れて更に混ぜる
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新しい説は正しいと思っている人がいてビックリ。

新しい説は正しいと思っている人がいてビックリ。無理にでも論文書かなくてはいけないので何かひねり出しているだけ
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3月23日、花、十輪ほど開いていた

2017年3月22日、近所の桜は芽がぷっくりと充実、桜色もすでに見えていた3月23日、花、十輪ほど開いていた。3月24日、花のそばを通ったのに、見るのを忘れた。ハクモクレンだと思うが、朝日に照らされていた。
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情報源による思考内容の層化現象が拡大している

情報源による思考内容の層化現象が拡大している短くて易しくて誰にでもわかり何も考える必要もない言葉、それも、ぶつ切れの言葉でシステムになっていない言葉、に接して日々生きている人達がいる一方である程度の厚みのある書物で、一つのテーマについて、一...
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“「誰かを天才よばわりすることは、その人の努力を全て否定することだ」”

“「誰かを天才よばわりすることは、その人の努力を全て否定することだ」”
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学んで手に入れたものはたとえ親だろうと奪えない君だけの財産になる。

“「君の人生にとって出来るだけプラスになる選択をしょうか。やりたいことややるべきことはたくさんあるけれど、全てできるわけじゃない。 問題を先送りすることは悪いことじゃない。問題を解決する力をつけることを優先しよう。 習い事なら学校でもできる...
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精神の独立を支えるものとしての書物の恵み

“「村」から自立した考えを著者がしだいに持つようになるのを助けたのは、読書である。「村」では禁止されている本を、中学校の図書室を通じて大量に読み、自分一人の世界を思い描けるようになった。精神の独立を支えるものとしての書物の恵み。それをここま...
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オマエはダメな子だから親の言うことを聞け

“「自己肯定感の低さに悩んでいる人達が増えている」と聞くが「相手の自己肯定感を削る事で相手をコントロールしようとする人が増えているからその被害者が増えている」という事の可能性はないのかと毎回おもう「オマエはダメな子だから親の言うことを聞け」...
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しかし、小林カツ代は鉄人より強かった

“『料理の鉄人』は指定の食材で料理を競い合うフジテレビ系で放送されていた番組である。最高の調理人もまた「料理の鉄人」と呼んだ。多数が挑んでも勝利し続けるほど強いからだ。しかし、小林カツ代は鉄人より強かった。1994年、阪神大震災が起きる前年...