被害届受理の運用

“冗談ではなく日本では警察が被害届を受理しないと犯罪として認知されないから、被害届受理の運用が変わるたびに特定の犯罪が急増したり、急減したり
するんですよね。
これを利用すれば特定の犯罪が増えているようにも見せかけることができる。ちょっと前の例だとストーカー犯罪で、桶川事件
の失敗から積極的に受理されるようになり認知件数は増加。これをマスコミは近年ストーカーが増えているとミスリードした構図。昔からそんなのあるって。
い将来、ネットと児童「ポルノ」の関係ががこの構図に乗るんでしょうね。”