1.3億円(土地9.5億円、ゴミ費用8.2億円)での売却の僅か50日後、籠池氏は外部不動産鑑定士K氏から土地の評価額13億円とする鑑定書を受け取っていたことが独自調査で判明 H28.10.12には、R銀行と学園の間で十億円の借入契約書が作られ、国が土地を買戻す際の代金返還請求権に質権が設定されるのを、大阪航空局長が承認している。承認理由の欄には、近畿財務局やその弁護士、国交省本省に確認し、問題が無いことを確認したと記載 13億円の不動産鑑定評価を得たからR銀行は10億円融資 1.3億円の土地のハズなの
1.3億円(土地9.5億円、ゴミ費用8.2億円)での売却の僅か50日後、籠池氏は外部不動産鑑定士K氏から土地の評価額13億円とする鑑定書を受け取っていたことが独自調査で判明 H28.10.12には、R銀行と学園の間で十億 … Read more 1.3億円(土地9.5億円、ゴミ費用8.2億円)での売却の僅か50日後、籠池氏は外部不動産鑑定士K氏から土地の評価額13億円とする鑑定書を受け取っていたことが独自調査で判明 H28.10.12には、R銀行と学園の間で十億円の借入契約書が作られ、国が土地を買戻す際の代金返還請求権に質権が設定されるのを、大阪航空局長が承認している。承認理由の欄には、近畿財務局やその弁護士、国交省本省に確認し、問題が無いことを確認したと記載 13億円の不動産鑑定評価を得たからR銀行は10億円融資 1.3億円の土地のハズなの