「嫌いなおともだちがいるの」

“幼稚園の時シスターに「嫌いなおともだちがいるの」って言ったら、小さい声で「きらいでもいいのよ。親切にしなさい」って言ってくれて安心した。天国に行けないんじゃないかと心配したのです、純真だったなぁ。”