台湾の学校、新型コロナ対策 1.毎朝登校時に学校の正門で検温 額検温で37.5度以上、耳内検温で38度以上あった場合は出席停止。症状によっては即時病院へ。発熱や症状の疑いのある生徒は、休んでも欠席扱いにはならない。 2.教職員は、発熱や呼吸困難など何らかの症状が校内で出た場合、すぐにマスクをし、帰宅まで個室待機 3.645万枚のマスクを、全教育機関に予備用として配布済み (全国の教職員・生徒・学生に対し1人1枚に相当) 台湾ではすでに国民全員に平等にマスクを有料配給する仕組みができており、十分な量とは言え
台湾の学校、新型コロナ対策 1.毎朝登校時に学校の正門で検温 額検温で37.5度以上、耳内検温で38度以上あった場合は出席停止。症状によっては即時病院へ。発熱や症状の疑いのある生徒は、休んでも欠席扱いにはならない。 2. … Read more 台湾の学校、新型コロナ対策 1.毎朝登校時に学校の正門で検温 額検温で37.5度以上、耳内検温で38度以上あった場合は出席停止。症状によっては即時病院へ。発熱や症状の疑いのある生徒は、休んでも欠席扱いにはならない。 2.教職員は、発熱や呼吸困難など何らかの症状が校内で出た場合、すぐにマスクをし、帰宅まで個室待機 3.645万枚のマスクを、全教育機関に予備用として配布済み (全国の教職員・生徒・学生に対し1人1枚に相当) 台湾ではすでに国民全員に平等にマスクを有料配給する仕組みができており、十分な量とは言え