北欧ミステリー映画「特捜部Q キジ殺し」
重たい。まず子供には見せられない。
悪とか衝動性とか破壊性とか。凶暴な性格の形成。
一度では掴みきれず二度見た
トーマスとマリー 双子の兄妹 レイプされ殺害される
ヤーアンスン トーマスとマリーの父で警官、手紙で再捜査を訴え、さらにカールに直接訴え、その後バスタブでリストカット
キアレンステン 主人公の女(キミー)
ビャーネ・トゥーヤスン 兄妹殺しで自首 5年の刑を3年で出所
弁護士 クルム
ディトリウ・プラム 主人公 寄宿舎のある学校で育つ
ウルレク・デュブル ディトリウの友人
テルマ ディトリウの妻
フランク・ヘルモン 報道官 テルマと不倫
オールベク ディトリウの手下、入れ墨
ティーネ キミーの友人、オールベクに殺される
物理教師 クラウス
フェンスマーク森の事件 男と女の二人組が加害者
ミロ ウルレクの手下
市警本部長 ディトリウやウルレクと同じ学校の10年前の卒業生
ローセ 秘書
アサド マークの相棒
カール・マーク 刑事
イェスパ カールの義理の息子
キジ殺しとは、ヨーロッパのセレブが所有する広大な敷地内で、
狩りをする人達の事を言う