Categories 未分類 “折口信夫は「日本語の詩歌の中で、最も優れたものは、何も言ってないものだ」と言っているそうだ。雪を掴む感じ。冷たかったという記憶を残すだけで何もなくなる。それが日本語の表現の極意であるという。” 2019年9月21日 by smapg “折口信夫は「日本語の詩歌の中で、最も優れたものは、何も言ってないものだ」と言っているそうだ。雪を掴む感じ。冷たかったという記憶を残すだけで何もなくなる。それが日本語の表現の極意であるという。”