"ちまちましたことを気にしても仕方ないだろう
これから先、100年も生きるわけでもないし
どうせ忘れられるだけなんだし
思いついたいいことをどんどんやってみよう
周りはあれこれいうだろうけれども
最終的に責任をとってくれるわけではないし
困ったらお金をくれるというわけでもないし
最後には自分で処理するしかないわけだから
自分が思うとおりにやるしかないでしょう
結果がいいということだけを
求めているとコントロールしきれない
人間の努力できる部分だけ責任を持てばいい
努力している途中経過が
人間の大事なところだ
また最初の志が大切だ
そこが間違っていなければ、悔いはない
"