相撲はどこまでプロレスなのか

いろいろな話が飛び交っている

八百長
モンゴル互助会
元締めは白鵬
張り手ばかりしている「大横綱」白鵬
貴乃花親方も、
優勝決定戦で同部屋対決、
若乃花とのときも、貴ノ浪とのときも、
わざと負けたのが明白
あまりに下手くそなので、逆に、普段はガチンコだから、八百長のコツがわからないんだなと
納得したものだった
7勝7敗での勝率85%
ガチで頭ぶつけてたら今の年間スケジュールは無理
週刊新潮は12月7日号で
「『貴乃花』停戦条件は『モンゴル互助会』殲滅」、
のタイトルで、モンゴル出身力士同士で、
八百長相撲が行われているのではないかと指摘する記事を掲載。 
リンチの動機は互助会の司令に従わないから
リンチ目的で呼び出したと考えれば
なぜその場に三横綱も参上したのかが
分かる
星の貸し借りと売買
結果としてモンゴル互助会の地位は上がっていく
横綱大関を輩出
たしかに、今の立ち会いを本気で続けていたら、怪我も増えるし
力士の大型化もあって、ますます怪我だらけ
相撲がプロレスと同じだとして
それではなぜモンゴル横綱に勝たせ続けているのか
理由がわからない
日本人スターを作ればいいのに、失敗続き