“川の堤防ぞいで夕方 子供が一人で歩いてて、いきなり立ち止まった そんでいきなり川の方に向かって 「おかあさーん!」 って叫んだ なんか一瞬でぎゅうって胸が痛くなって 子供はおかあさぁん、って何度も叫び続けてるし うわぁやめてこれどうしたらいいの泣いたらいいの 喪女は子供に声かけていいの誰か!とか思ってたら 凄い遠くから「なーにー?」 川向こうのマンションのベランダから手を振る女性orz 子「おかあさーん!きょうのばんごはんなにー?」 母「今日はー、カレー!」(聞こえ難い) 子「おれダッシュで帰るからなー

“川の堤防ぞいで夕方
子供が一人で歩いてて、いきなり立ち止まった
そんでいきなり川の方に向かって
「おかあさーん!」
って叫んだ
なんか一瞬でぎゅうって胸が痛くなって
子供はおかあさぁん、って何度も叫び続けてるし
うわぁやめてこれどうしたらいいの泣いたらいいの
喪女は子供に声かけていいの誰か!とか思ってたら
凄い遠くから「なーにー?」
川向こうのマンションのベランダから手を振る女性orz
子「おかあさーん!きょうのばんごはんなにー?」
母「今日はー、カレー!」(聞こえ難い)
子「おれダッシュで帰るからなー!」
子供はカレーカレー歌いながら走ってった
喪女の後ろの高校生も、「おかんおらん子かと思った」
「嫌がらんかったら肉まんでも買ったろおもてたのに」
「すげー悲しかったのに」「畜生」「おかんおってよかった」
とブツクサ言いながら笑ってた”