朝日の恩恵

朝の日差しが嬉しくてしばらく浴びていたりする
人々に(おおむね)平等に与えられる恩恵
太陽を神として崇拝する気持ちはとても自然なことだと思う

昨日見た夢のどこかの部分を思い出せそうで思い出せない
日差しは肌をくすぐるようで光の粒が反射している

朝の日差しが木々の葉をきらめかせている様子も心地よい
眩しくて直視してられないくらいだが