いまだに神戸理科研、小保方・笹井事件を語り続ける人がいる 忘れないということは大事なことだ

いまだに神戸理科研、小保方・笹井事件を語り続ける人がいる
忘れないということは大事なことだ
あのとき、安倍総理と下村博文文科大臣が擁護する発言をしていたように記憶している
文科省スキャンダルの現在につながる「根」があるだろうとその人は言う
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真実に対する真摯な姿勢がない
嘘を通そうとする
軽い言葉だけがある
科学が真実を検証しようとすれば、政治力よりも強い、しかも、長い年月をかければ、必ず真実が現れると
ガリレオの時代から考えられてきたことである、その点に対する畏敬の念がない
これは笹井氏のような科学者が考えることとは思えない
一体笹井氏に何が起こったのだろうか