昨日の深夜の事になるが
バトミントン女子ダブルスで日本のペア、高橋・松友が金メダルをとった
劇的逆転勝利
その後の反応が興味深い
高橋は床に転がり泣いていた
松友はニコニコしてバンザイしていた
松友は、「こういう時は大喜びして抱き合ったりするんだ」
「振り向いてバンザイしよう」と思って振り向いたら
高橋が床に寝転がって泣いているので「あれー」と思って
コーチなんかと抱き合ってバンザイした、などと言っていたように思う
ぜんぜん違う二人じゃないですか
これも良いペアというものかと思った
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気を取り直していこう！気にしないで！などという時
後方にいるほうがラケットでお尻のあたりをトントンするのだそうだ
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女子卓球団体戦もそうだったが
バドミントンや卓球の選手は
感情表現が豊かで自然だと思う
嬉しい時にはこのくらい泣いたりバンザイしたりできることもいいものだと思った
