世論調査 RDD方式

RDD方式
近年は電話によるRDD方式(乱数番号法、Random Digit Dialing)が多く採用されている。コンピュータで乱数計算を基に電話番号を発生させて電話をかけ、応答した相手に質問を行う方式で、従来の固定電話を対象として行われる。NTTなどの電話帳に掲載されていない電話番号も抽出対象となりうる。
個別訪問面接聴取法に比べ、短期間で安価に実施できる長所がある反面、対面による調査でしか個人情報提供に応じない者、固定電話を持たない世帯(低所得者世帯や携帯電話のみ保有する独身者など)、固定電話のある世帯であっても在宅時間の短い者、電話を取る役割にない者などの回答が反映されないため、回答者の年齢・職業などに偏りが発生する可能性がある。
また固定電話を持つ世帯への日中調査に限定されるため、日中在宅していない者、入院療養中の医療弱者、障害者、外国人、日中仕事をしている共働き世帯など、相当数の社会構成員、特に社会的弱者が不可避的に母集団から外れやすくなるため、主題や設問によっては大きな回答の偏りが生じ得る。

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もう長いことこれをやっているのだから、実際の世論とのズレを補正する数式が示されているのだろうと思う。
政党はその補正された数字を元に選挙計画を決めているのだろうと思う。

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