たまに来て介護に口を出す親族

“チラッと読んだ認知症の介護にまつわる本に、「たまに来ては介護に口を出すような親族は、自分が介護に関わっていないことが後ろめたいから、それを誤魔化すために「アドバイス」という形で介入しようとしてくるのです」というようなことが書かれててなるほどなーと思った。”

いえいえ、後ろめたいなんて思ってないでしょう
本人は正論を吐いて、いいこと言った、とか思ってる