「日本は本当は凄いぞ」系の本

“最近、書店で目立つ「日本は本当は凄いぞ」系の本。前から気持ち悪いと思っていたが、「日本」を「俺」を置き変えてみたら気持ち悪い理由が分かった。「本当はすごい俺の実力」とか「10年後、会社のトップになっている俺」「俺がみんなに好かれている理由」とか、そんな感じのタイトルばかりだからだ”