「南京大虐殺」に関する資料が、ユネスコの世界記憶遺産に登録されたことに、日本政府が猛反発

旧日本軍による「南京大虐殺」に関する資料が、ユネスコの世界記憶遺産に登録されたことに、日本政府が猛反発している。
一方で、日本は第2次大戦後のシベリア抑留の資料を申請し世界記憶遺産に登録された。