イクメンは妻出産中にタレント不倫、さらに別の女性とも関係、否定はしませんと語る

衆議院議員が育児休暇を取るという事の是非については
微妙な話
ストライクゾーンから入ってボールゾーンに抜けていくボールみたいなものか

イクメンは妻出産中にグラビア系タレントと不倫、不倫というより肉体関係を持った、
さらに別の女性とも関係、それを否定はしませんと語る

いまの世の中で聖人君子は自民党末端議員などになるはずはないのであって
正体はどうせそんなところだろうと誰もが思う
民主党のモナ男は辞職しなかった

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男性も育児休暇をとの考えは「大正義」で、
「出産奨励」とか「妊活(妊娠活動)」なども同じで「大正義」である
もうそこで思考中止

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男性国会議員の育児休暇、こういう発想が出るということ自体、
衆議院議員がサラリーマン化しているということなんだろう
上に行くのは世襲貴族だけ
小選挙区になって、政党の「末端」でしかなくなっている。
上からの指令で、黒も白といい、白も黒という。
ただの人数。でくの坊。かかし。

こういう無駄な人員は減らしたらいいですよね
率先して育休と言うのに
率先して議員数削減と言わない

たとえば衆院京都3区は自民党、というだけでいいのじゃないか
自民党執行部が全部決めるんだから
でくの坊にお金払わなくていいし

党執行部を選ぶときに議員票というものがあるが
それはなくしてしまって
党員投票だけで決めたらいいだろう

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国会議員は育休をとって見本を示すというのは少し違う気がする
育休がとれるように制度や社会の感情を整えるのが仕事だろう
もっと裏で汗をかかないといけない

そもそも国会議員の仕事というものは
出産年齢の女性が就くことも予定していなかったし
ましてや子供が生まれたら育児のために政治の仕事を休む男性は予定していなかっただろう
そして何より、上から命令されたらそれに従って投票するだけのでくの坊を予定していなかっただろう
時代の変化に応じて変えていくのは必要だが
変化の表面に乗っているだけでいいものだろうか
それでは思考停止である
思考の深いところを国民に伝えることをはじめから放棄している

最初に民の幸福を実現し、自分は一番最後でいいというのが政治というものだろう

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続報がいろいろ
タレント宮沢磨由(34)と不倫 

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1981年(昭和56年)- 東京都生まれ、2歳〜7歳まで総合商社勤務の父の仕事の都合によりフィリピンで生活。

1999年(平成11年)- 早稲田大学高等学院卒業。
2003年(平成15年)- 早稲田大学商学部卒業。
2003年(平成15年)- 日本生命保険に入社。
2004年(平成16年)- 人材派遣会社のインテリジェンスに転職。
2005年(平成17年)- ITベンチャーのドリコムに転職。
2007年(平成19年)- 株式会社ネオトラディションを創業。
2011年(平成23年)- 親戚がいるため、幼少の頃より馴染みがあった伏見区がある、自民党京都府第三選挙区支部長に選任。
2012年(平成24年)- 第46回衆議院議員総選挙で、自由民主党から出馬し(京都3区)、初当選。
2014年(平成26年)- 第47回衆議院議員総選挙で2回目の当選。

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宮崎氏には経歴詐称疑惑も浮上している。同氏の公式サイトには「2010年京大大学院工学研究科非常勤講師就任」と記載されているが、ネット上では「事実を誇大にうたった」のではとの指摘がされている。
事実、産学官連携活動として同大が学外に設けた国際イノベーション機構ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー講座で、起業家として講義を2回行っただけだ。大学から正式任命される「非常勤講師」には当たらないとの見方もある。

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週間文春さんは二の矢、三の矢を持ってるんでしょう。だから(それが出る前に)辞職したんじゃないですか。

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「今回週刊誌に出た女性以外の別の女性とも結婚後に何らかの不適切な関係があったということなんでしょうか。もしあったとすれば、何をなさったのか」

との質問が飛んだ。

すると宮崎氏は「(別の)女性と関係がなかったとは申しません」

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宮崎氏の「女癖の悪さ」を物語るエピソードは過去にもある。加藤紘一元自民党幹事長の長女の加藤鮎子衆院議員(36)と06年に結婚したが、わずか3年で離婚している。一部報道では「女性問題が原因だった」と伝えられている。
加藤紘一さんって、不運。

結婚にともない、宮崎は姓を宮崎から加藤に変更し、岳父である加藤紘一の引退後に自身が出馬できるよう準備を整えていたと報じられたが、これに対し宮崎は「当時は政界に興味は全くなかった」と否定した。

前述の原因もあり、宮崎は引き継ぐ予定だった加藤家の地盤である山形3区を継げず、京都3区から公募で出馬することとなった。

2015年5月19日、同じ自民党・二階派所属議員である衆議院議員・金子恵美との再婚を発表した。再婚に先立ち、すでに妊娠している(いわゆる「できちゃった結婚」)と報じられた。

金子との再婚を発表する一方で、宮崎は自身の支援者の娘とも交際していたことが報じられた。交際期間が金子と重複しているとも報じられたが、宮崎は取材に対し「全然全然。マジ勘弁してって感じですよ。妻と始まったのは二月中旬から下旬だから、時系列的には全然かぶってない。俺、かぶせることしないから」と答えた。

2015年12月23日、日枝神社で挙式し、都内のホテルで結婚披露宴を行った。政治家の挙式・披露宴としては珍しくマスコミフルオープン(カメラ取材など全て自由)で行われた。ーーー

-(浮気相手と)3回会われたということだが、どっちが誘ったのか

 宮崎議員 (最後に会った)京都では、記憶をたどりますと、恐らく私だったのではないかと思います。

 -(不倫という)軽率なことをした理由は

 宮崎議員 一言で言うと、私自身の非常に未熟な人間としての欲が勝ってしまった。そういうことだと思います。

 -ハニートラップにあったと(宮崎議員が)言っているという話があったが、女性からきたのか。また離婚の可能性は

 宮崎議員 最初の連絡は女性からきたが、その後は私自身の方で気を持たせるようなコミュニケーションがあったことは否定しない。

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結婚記念日にも不倫行為があったのではないかとの問いについては、明確に否定はしなかった

2016年2月、金子が出産(切迫早産)のため緊急入院していた1月30日から31日にかけて、宮崎が自身の選挙区にある京都市伏見区内の自宅マンションに女性タレントを招き入れ、ともに宿泊したと週刊文春(2016年2月18日号)に報じられた。問題の日、宮崎は京都市長選挙の応援のために京都市内を訪れており、女性タレントも伏見稲荷大社など京都市を訪れていた。女性タレントは一泊した後に帰京した。女性タレントは1月4日にも衆議院第一議員会館を訪れており、同日行われた自由民主党の新年会において和装で登場した宮崎の着付けを担当した。新年会には妻の金子も出席していた。

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中川夫人の例でも分かるが、国会議員同士でいろいろというのもよくあるのかもしれない。狭い社会。
男女とも、もともと性的に活発な人たちが多いんでしょうか。

中川郁子農林水産政務官と同僚議員との”不倫路チュー”が報じられた。その途端に中川政務官は緊急入院し、入院中の病室で喫煙をして注意されていたことが週刊誌で報じられて批判を浴びた。

夫・中川昭一氏の急逝、弔い戦を得て代議士デビュー、政務官への抜擢、不倫・路チューと世間の耳目を集める

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フィギュアスケートの高橋大輔選手との”無理チュー”写真をスクープされた橋本聖子議員が直後に入院



2016-02-13 12:26