テレビを眺めていると躁状態の人ばかりが映っている

テレビを眺めていると躁状態の人ばかりが映っているような気がする

テレビで価値があるのは躁状態だけなのだろうか

あるいは、「普通のよいもの」はすでに消費し尽くしたのかもしれない

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作り手の意識のセッティングの問題

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NHKの宗教の時間というのがあって、それは大変雰囲気が違うのだけれども、
これはまた別の意味でわれわれの一般日常とはずれている
まあ、確かに、そのずれがあるから、宗教の時間なのだろうけれども