神経症患者は、というより人間というものは、実際のところ、症状などの悩みに苦しんでいるのではないのだ。悩んでしまう「自分」に苦しんでいるのである。したがって、そんな自分自身から距離をおけば、苦しみから解放されるのである(V・フランクル) 未分類 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.03.29 神経症患者は、というより人間というものは、実際のところ、症状などの悩みに苦しんでいるのではないのだ。悩んでしまう「自分」に苦しんでいるのである。したがって、そんな自分自身から距離をおけば、苦しみから解放されるのである(V・フランクル)