江戸時代の木曽の方の村の戸籍を細かく調べた人の本を読んだ事があるが、 水飲み百姓の子孫てのはほとんどいないらしいな。 嫁の来てが少ないとかで、だんだん先細りになり、家が途絶えるらしい。 で、途絶えたあとの土地に、庄屋とかの金持ちの家の次男三男が 入るということが繰り返されたそうだ。

江戸時代の木曽の方の村の戸籍を細かく調べた人の本を読んだ事があるが、  水飲み百姓の子孫てのはほとんどいないらしいな。  嫁の来てが少ないとかで、だんだん先細りになり、家が途絶えるらしい。  で、途絶えたあとの土地に、庄 … Read more 江戸時代の木曽の方の村の戸籍を細かく調べた人の本を読んだ事があるが、 水飲み百姓の子孫てのはほとんどいないらしいな。 嫁の来てが少ないとかで、だんだん先細りになり、家が途絶えるらしい。 で、途絶えたあとの土地に、庄屋とかの金持ちの家の次男三男が 入るということが繰り返されたそうだ。


“体罰と言えば、私の大学の発達障害を専門にしてらっしゃる先生が、「殴れば考え方や行動を変えられるっていうなら、僕、それを言ってる人を殴って考え方が変わるか試してみたいです」って言ってて、なんかすごい納得した。”

“体罰と言えば、私の大学の発達障害を専門にしてらっしゃる先生が、「殴れば考え方や行動を変えられるっていうなら、僕、それを言ってる人を殴って考え方が変わるか試してみたいです」って言ってて、なんかすごい納得した。”


“コーヒー屋さんに「例えば中学時代からずっと付き合って結婚したみたいな人ってどこで何しているんですかね?」って言ったら「そういう幸せそうな人はわざわざ表へ出てきていらんことベラベラ話さないでしょ、自分の生活を幸せに生きてる」と返ってきてぐぬぬとなった”

“コーヒー屋さんに「例えば中学時代からずっと付き合って結婚したみたいな人ってどこで何しているんですかね?」って言ったら「そういう幸せそうな人はわざわざ表へ出てきていらんことベラベラ話さないでしょ、自分の生活を幸せに生きて … Read more “コーヒー屋さんに「例えば中学時代からずっと付き合って結婚したみたいな人ってどこで何しているんですかね?」って言ったら「そういう幸せそうな人はわざわざ表へ出てきていらんことベラベラ話さないでしょ、自分の生活を幸せに生きてる」と返ってきてぐぬぬとなった”


あと「我慢していたら褒められるしいつか解ってもらえる、我慢が認められて尊重してもらえる日が来る」って思うんだけど、それは全くの嘘で我慢する人には他人はどこまでも我慢を強いるし口先で褒められても尊重してもらえる日は決して来ないんだよね。

あと「我慢していたら褒められるしいつか解ってもらえる、我慢が認められて尊重してもらえる日が来る」って思うんだけど、それは全くの嘘で我慢する人には他人はどこまでも我慢を強いるし口先で褒められても尊重してもらえる日は決して来 … Read more あと「我慢していたら褒められるしいつか解ってもらえる、我慢が認められて尊重してもらえる日が来る」って思うんだけど、それは全くの嘘で我慢する人には他人はどこまでも我慢を強いるし口先で褒められても尊重してもらえる日は決して来ないんだよね。


“宮崎駿が「チェルノブイリの住人は被曝しているって言われても他に知ってる土地はないし、ってその場で暮らし続け、この芋は汚染されてるんだよアハハって笑いながらそれを食べるっていう 生活をしていた。あれが我々の未来図と昔から言っていてそれがナウシカ原作版のラスト”

“宮崎駿が「チェルノブイリの住人は被曝しているって言われても他に知ってる土地はないし、ってその場で暮らし続け、この芋は汚染されてるんだよアハハって笑いながらそれを食べるっていう 生活をしていた。あれが我々の未来図と昔から … Read more “宮崎駿が「チェルノブイリの住人は被曝しているって言われても他に知ってる土地はないし、ってその場で暮らし続け、この芋は汚染されてるんだよアハハって笑いながらそれを食べるっていう 生活をしていた。あれが我々の未来図と昔から言っていてそれがナウシカ原作版のラスト”


「辺境人」

“ 日本人の島国根性の本質を「辺境人」としてずばり言い当てる。 「ここではないどこか、外部のどこかに、世界の中心たる「絶対的価値体」がある。それにどうすれば近づけるか、どうすれば遠のくか、もっぱらその距離の意識に基づいて … Read more 「辺境人」


“あなたは誰だ、私の詩をこれから百年後に読んでいる読者よ 私はこの春の富の中のただ一つの花、彼方の雲の黄金のただ一筋をも君に送ることができない”タゴール詩集

“あなたは誰だ、私の詩をこれから百年後に読んでいる読者よ 私はこの春の富の中のただ一つの花、彼方の雲の黄金のただ一筋をも君に送ることができない”タゴール詩集