江戸時代の木曽の方の村の戸籍を細かく調べた人の本を読んだ事があるが、 水飲み百姓の子孫てのはほとんどいないらしいな。 嫁の来てが少ないとかで、だんだん先細りになり、家が途絶えるらしい。 で、途絶えたあとの土地に、庄屋とかの金持ちの家の次男三男が 入るということが繰り返されたそうだ。

江戸時代の木曽の方の村の戸籍を細かく調べた人の本を読んだ事があるが、 
水飲み百姓の子孫てのはほとんどいないらしいな。 
嫁の来てが少ないとかで、だんだん先細りになり、家が途絶えるらしい。 
で、途絶えたあとの土地に、庄屋とかの金持ちの家の次男三男が 
入るということが繰り返されたそうだ。