月: 2018年10月
誰も労働者を助けない
“ 企業が海外に製造工場を移転して 労働組合は弱体化する 非正規労働者が増えて 労働者は組織化されず弱体化する 企業は海外工場を操業し順調に利潤をあげて内部留保を増やす みずほ銀行のように 人工知能を活用して … Read more 誰も労働者を助けない
“自分が居なくなっても、「だいたいのことが出来るように」って思うのが愛情。自分が居なくなったら、「なんにも出来ないように」って仕向けるのが支配。一緒に居て「出来ることが増えてく」のが、相性の良い人。一緒にいるのに「あれは駄目、これは駄目」と出来ないことを増やすのが、合わない人。”
“自分が居なくなっても、「だいたいのことが出来るように」って思うのが愛情。自分が居なくなったら、「なんにも出来ないように」って仕向けるのが支配。一緒に居て「出来ることが増えてく」のが、相性の良い人。一緒にいるのに「あれは … Read more “自分が居なくなっても、「だいたいのことが出来るように」って思うのが愛情。自分が居なくなったら、「なんにも出来ないように」って仕向けるのが支配。一緒に居て「出来ることが増えてく」のが、相性の良い人。一緒にいるのに「あれは駄目、これは駄目」と出来ないことを増やすのが、合わない人。”
“誰でも簡単に誤字脱字を0にする方法。 無料の文章読み上げソフトを使う! 年間10冊も本を出している作家さんから聞いたやり方です。 文章読み上げソフトを使って、文章を3倍速くらいで読み上げさせると100%誤字脱字やおかしな表現に気づくことができ、編集者から大いに喜ばれているそうです”
“誰でも簡単に誤字脱字を0にする方法。 無料の文章読み上げソフトを使う! 年間10冊も本を出している作家さんから聞いたやり方です。 文章読み上げソフトを使って、文章を3倍速くらいで読み上げさせると100%誤字脱字やおかし … Read more “誰でも簡単に誤字脱字を0にする方法。 無料の文章読み上げソフトを使う! 年間10冊も本を出している作家さんから聞いたやり方です。 文章読み上げソフトを使って、文章を3倍速くらいで読み上げさせると100%誤字脱字やおかしな表現に気づくことができ、編集者から大いに喜ばれているそうです”
“乃至(ないし)というヤバイ言葉がありまして、「1ないし3」と言った場合、普通は「1と3」を意味すると思うんですが、法律用語では長らく「1から3」(2を含む)を意味するという最悪な齟齬がありました。 法令業界では実は使用禁止となったのですが、一部で未だに定着しているので気をつけましょう。”
“乃至(ないし)というヤバイ言葉がありまして、「1ないし3」と言った場合、普通は「1と3」を意味すると思うんですが、法律用語では長らく「1から3」(2を含む)を意味するという最悪な齟齬がありました。 法令業界では実は使用 … Read more “乃至(ないし)というヤバイ言葉がありまして、「1ないし3」と言った場合、普通は「1と3」を意味すると思うんですが、法律用語では長らく「1から3」(2を含む)を意味するという最悪な齟齬がありました。 法令業界では実は使用禁止となったのですが、一部で未だに定着しているので気をつけましょう。”
“分からない子に「どこがわからない?」と聞いても、「どこがわからないかわからない」。だったら、分かった所を聞くことで、わからなかった所を推察すればいい。子供に教えるってのは、やはりプロの仕事だなと思った。”
“分からない子に「どこがわからない?」と聞いても、「どこがわからないかわからない」。だったら、分かった所を聞くことで、わからなかった所を推察すればいい。子供に教えるってのは、やはりプロの仕事だなと思った。”
Excelファイルの拡張子をzipに打ち直して解凍すると貼り付けられている画像がフォルダにまとめられて取り出せるっていうツイッターで得た知識、マジのマジのマジで役に立ちまくってる。ありがとうインターネット
Excelファイルの拡張子をzipに打ち直して解凍すると貼り付けられている画像がフォルダにまとめられて取り出せるっていうツイッターで得た知識、マジのマジのマジで役に立ちまくってる。ありがとうインターネット
お役所でバイトして分かったこと
“みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。しかも、残業代は予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず … Read more お役所でバイトして分かったこと
“ささいなことでにやにやすることをおすすめします。ささいなことから、にやにやできる要素をくみ取れるひとのほうが、しあわせになれるとおもうからです”
“ささいなことでにやにやすることをおすすめします。ささいなことから、にやにやできる要素をくみ取れるひとのほうが、しあわせになれるとおもうからです”