茅ヶ崎副市長に続き市長も急死

茅ヶ崎副市長に続き市長も急死

2018-10月4日、服部信明・茅ケ崎市長(57歳)が急死した。地元のロータリークラブの例会に公務で出席、質疑応答の際に倒れ市立病院に搬送されたが、脳の広範囲に出血がみられ助からなかったという。
茅ヶ崎市では4年前、木村竹彦副市長(63歳)がハワイ・ホノルルでサーフィン中に突然死。当時も市長は服部氏で「公務中の事故」と発表したものの「プライベートな時間で起きた」と訂正、最終的には公務災害と認められ死亡見舞金が遺族に支払われている。
米ハワイ・ホノルル市との姉妹都市締結式に参加していたことから、出張中のプライベートな時間にサーフィンの練習をしていたもので、公務だとのことで、労災認定。
とかいう歴史があった。