“インチキ療法を見破るコツの一つは、「量」の概念があるか否かです。 標準医療は、どんな薬品や物質でも「○○mgまでなら許容される」という基準があります。 インチキ療法は「これさえ飲めば絶対治る」「○○は毒だから今日から止めなさい」と、「ゼロか百か」の言い方をすることが多いです。”
現状ではインチキのほうがのさばっているね。
入居費用の高いところに入っていますね。
治るか治らないかではなく、費用を払うかどうかにフォーカスしてシステム化されています。
その人たちの工夫たるや、すごいものです。
そしてかなりの程度で共通性がある。
人間は同じ手法に同じようにはまり込む。
アルゴリズムの問題。それはそのまま脳の中にあるアルゴリズム。