「言われている『タックルをしろ』というようなことを、信じてもらえないと思いますが、私からの指示ではございません」と何度も否定した。

日大アメフト部監督とコーチが記者会見
「言われている『タックルをしろ』というようなことを、信じてもらえないと思いますが、私からの指示ではございません」と何度も否定した。
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はいそのとおり。まったく信じられないです。
病根は深い
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何を言っているかも大事だけれども
表情とか仕草とか言葉の間合いとか
そのあたりから読み取れるものがある
嘘をつく人が相手の場合には
それが手がかりになる
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言葉の点でも
監督の言葉は意図的に論点をずらしているし
その点は説明を控えたいとか
自民党菅官房長官と同じ言葉遣い
コーチは監督と選手の板挟みになって言葉に詰まり、あるいは錯乱した言葉を語り
自分でも何を言っているかわからないのだろうけれども
実際は、聞いている側には、もう全部わかる、というような具合
こういう人が組織の中で偉くなるんですね
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Mくんをターゲットに選んだ理由とか知りたいですね
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指示していない、強制していないのに、Mくんの受け取り方がまずかったのだとか
これは、学校でよく言われる話だと思う
アドバイスは、Mくん、逃げたほうがいいよ
現在、学校は、こういう場所なんです
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「監督とコーチの指導と宮川選手の受け取り方に乖離があった」
乖離という言葉がまたむず痒い
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井上コーチがすごく頭悪そうなのにすごく頑張ってて結果として日大にトドメを差しにいってて泣ける
という卓越した見解あり
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記者「選手の発言は事実ですね[?]」
井上コーチ「あんな事言ってない」
記者「選手が嘘言ったって事?」
井上コーチ「いや、あのそうじゃなくて…(-。-;」
内田監督「見てないし、聴いてもないし…ルールが[exclamation]?」
広報部「カメラは下がれ!質問し過ぎ」
というまとめもあり
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日大の会見の後内田監督が日大の病院に検査入院はさすがに社会的地位のある悪党のテンプレすぎ
との評価
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マスコミ「井上さん、内田の顔色を伺いながら語っていらっしゃいますが本当の気持ちを語りたいのでは?」ここからマイクの雑音が入りまくる
井上「よく聞こえませんでした」
内田前監督は答えさせまいと「井上コーチは素晴らしいコーチです」と口を挟む
みなさん論評が次々
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日大の緊急会見、内田元監督が「正直言って」、井上コーチが「要は」「正直」って頭につけて話すとき、何か嘘を繕ってる
ふむふむ
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全般的に監督もコーチ言ってることの意味が全くわからないのだが、とにかく井上コーチは相当追い詰められたのはわかった。
そちらはそちらでケアしないとまずいレベル。
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4年生は良かったけど下級生は汲み取れなかった
なるほどね、そういう事を言うのか
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「関学との定期戦なくなってもいい」という発言に対して
井上コーチ「言ってない」
マスコミ「宮川くんが嘘をついてるということですか?」
井上コーチ「いや、そういうことでは、、、、」
ここで話が流れてしまう
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監督はボールを追っていたのであのタックルは見ていなかったと語る
おいおい
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息をのんだ。日大会見、一番強烈なの最後の退場シーンだった。迎えの人がさっとやってきて内田正人だけエスコート。井上コーチ置き去り。これ、井上コーチが今日自殺したっておかしくない。 
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本当に日本の新聞記者はバカなのか。日大の内田監督と井上コーチに「あの試合はどんな試合でしたか?」とか訊いてる。何故事実を追及しないで、ぼんやりした感想を訊いてるの?バカなの?
と厳しいがまともな意見
昨日もあなたにとってアメフトとはなんですかとか質問していたしね
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コーチがいつものように、潰せと言って
選手がそれを誤解した
4年生なら誤解しなかった
とかなんとか