「こころの薬箱」 総目次2008-5-2
セルフ・チェックリスト集
「こころの薬箱」 第一章 悩み
- 心療内科とは
- パニック障害
- うつ - ご本人
- うつ - ご家族
- うつ - チェック
- 自律神経失調症
- めまい ふわふわ
- 頭痛 新世代の薬トリプタン系
- 漢方薬 顆粒か生薬か 飲み方
- 男女更年期
- 過敏性腸症候群(IBS) 便秘と下痢の交代
- 強迫性障害(OCD) 分かっているけどやめられない
- 老年期 物忘れとうつ
- タイプA性格と心臓病
- 児童思春期・不登校 ADD ADHD
- 引きこもりがちのきみに
- 家庭内虐待 アダルトチルドレン 機能不全家庭 共依存
- ED バイアグラ レビトラ 和漢薬
- 不眠 最近の考え方 薬のやめ方
- HIV・エイズ
- 社会不安障害(SAD)-概略
- 社会不安障害(SAD)-本論
- 社会不安障害(SAD)-診断の手がかりLSAS-J
- 月経に関連した気分障害(Premenstrual Mood Disorder)、PMS、PMDD
- ストレス脆弱性モデル
- 異常と正常 精神病とそれ以外
- 痛みと妄想
- 不安性障害の発生病理・動物行動学的学習理論
- 広場恐怖 agoraphobia
- 適応障害
- 大切な何かを失ったとき・悲嘆の仕事(Grief Work)
- うつ状態の誤解を解く
- 男性型脱毛症 AGA プロペシアについて
- 慢性疲労症候群 特発性慢性疲労
- レストレスレッグス症候群(restless legs syndrome:RLS):むずむず足症候群
- うつ病概念の拡張 子供のうつ病
- ディスチミア(Dysthymia, 気分変調症)親和型うつ病–新型うつ病1
- ストレス耐性度チェックリスト
「こころの薬箱」 第二章 治療
- 抗うつ剤の飲み方
- 積極的リラクゼーション・テクニック
- 自律訓練法
- 抗うつ剤 SSRI SNRI 三環系 四環系
- 抗不安薬 マイナー
- 睡眠導入剤
- 第二世代抗精神病薬 リスパダール ジプレキサ セロクエル ルーラン エビリファイ
- アルコールと薬剤の併用
- セカンドオピニオン(second opinion)
- 成年後見制度(adult guardianship)
- アメリカで現在使用されている抗うつ剤の特性と副作用
- EAP 従業員支援プログラム
- 禁煙治療を始めよう!
- うつ病で治療する場合の、復職までの実際の流れ-1 診断まで
- うつ病で治療する場合の、復職までの実際の流れ-2 休職前期
- うつ病で治療する場合の、復職までの実際の流れ-3 休職後期
- うつ病で治療する場合の、復職までの実際の流れ-4 復職設定
- うつ病で治療する場合の、復職までの実際の流れ-5 復職前期
- うつ病で治療する場合の、復職までの実際の流れ-6 復職後期
- うつ病患者復職準備度尺度
- 三寒四温
- レコーディング 睡眠日誌の例
- 寛解と回復の図-1
- 寛解と回復の図-2
- 前駆期・極期・回復期
- コーチング
- STAR*D ( Sequenced Treatment Alternatives to RelieveDepression;うつ病軽減のための代替的連続治療法)とcitalopram
「こころの薬箱」 第三章 こころの仕組み
- こころの奥底にあるもの
- 精神療法 明確化・直面化・解釈
- ED座談会
- 精神科についての理解
- 解釈の例 論語を精神分析
- 欲を捨てるか ストレスを捨てるか
- 陽性症状 詩人であるということ
- 測定問題と了解問題
- EBM(Evidence-based Medicine)
- Evidence Based Medicine と真理の源泉
- narrative based medicine
- PUS(Public understanding of science)一般市民の科学理解
- リーダーの条件
- 未来の教育とインターネット
- 省略系/構成系 短詩形文学を支える背景共通認識
- 現象学
- 荻野恒一「現象学と精神科学」
- 自己決定権