Categories 未分類 ヤクーツクで15日、マイナス65度を記録 2018年1月18日 by smapg ヤクーツク、ロシア、1月17日 (AP)― 極東ロシアのサハ共和国は、北半球の寒極といわれ、冬の寒さは特に厳しく、1月の平均気温はマイナス40・9度で、厳寒期にはマイナス50度以下になることがあるが、同共和国の首都ヤクーツクで15日、マイナス65度を記録した。