18-35歳の若年層の6割超が、非正規雇用あるいは無職という現代の過酷さ

“私から見たら、その世代の現在の老人達のほうが、よほど「苦労知らず」です。18-35歳の若年層の6割超が、非正規雇用あるいは無職という現代の過酷さ。それを想像すら出来ないから、有用な助言が出来るはずもなく「真面目に探せば」「職を選ばなければ」などと寝言を抜かすわけですね。”