未分類 菅語 コミュニケーションを遮断する目的で使われる 菅語コツは、相手の質問や抗議に対して決して答えないこと。自然にしていると、思わずうっかり答えそうになるんですけど、そこをグッとこらえる。そして木で鼻を括ったような定型句を繰り出す。するとコミュニケーションがそこで遮断される。議論にならない。... 2017.05.27 未分類
未分類 2017年5月の状況 "自民党と民進党消費税10%とか、米国の要求を次々に法案にして強行採決するとか、そんな面倒なことは全部終わってから、こちらに回してほしいと民進党は思っている宿題が残っていればそれは民進党が泥をかぶらなければならないのだそれくらいなら全部やっ... 2017.05.27 未分類
未分類 常識以前の当たり前のことを 世間と共有できない苦しみというものがあるようだ 常識以前の当たり前のことを世間と共有できない苦しみというものがあるようだなんと言っていいのか難しいのだが自明性という言葉で言い当てているのだろうかそれも疑わしい 2017.05.26 未分類
未分類 便利だけど 不便が見えないだけ 今、グーグル先生が何でも教えてくれる時代ですが、ここでもやはり制約があり、自分が入力した検索ワードに関連することしか、広大なネットでたどり着くことができません。それなのに、何でも便利に調べられる気になっている。自分がそれを知らないとさえ自覚... 2017.05.26 未分類
未分類 ジョセフ・ケナタッチ プライバシーに関する権利の特別報告者 「恣意的運用」国際視点から警告 国連報告者、首相に書簡 「共謀罪」採決強行 2017年5月20日 06時58分 東京新聞 プライバシーの権利に関する国連特別報告者ケナタッチ氏が、「共謀罪」法案に対し、プライバシーや表現の自由を制約する... 2017.05.24 未分類
未分類 国連特別報告者「プライバシー権」担当のジョセフ・カナタチ氏 組織的犯罪処罰法の改正 人権に有害な影響を及ぼす危険性がある 19日に衆院法務委員会で可決された「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法の改正について、特定の国の人権状況などを調査・監視・公表する国連特別報告者で、「プライバシー権」担当のジョセフ・カナタチ氏(マルタ大教授)が、「プライバシーや表現の自由... 2017.05.23 未分類
未分類 “JIS規格では足をかける部分があるものをシャベル、無い物をスコップと記されている。” “JIS規格では足をかける部分があるものをシャベル、無い物をスコップと記されている。” 2017.05.23 未分類
未分類 「前にも言ったよね」 “職種によるでしょうが、私のところは「前にも言ったよね」は禁句です。特に、新人さん新入りさんに使うのは厳禁。わかるまで何度でも聞くのは新人の仕事で、それに応えるのが指導の仕事。徹頭徹尾「見て覚えろ」なんて言うのは、職人ぶりたい半端者の自己満... 2017.05.23 未分類
未分類 「子供を守れ」 “「子供の教育によくない」「子供を守れ」「子供に不安を感じさせるな」「子供に見せなくてもいいものを見せるな」が徹底された結果、大人になった後も子供気分が抜けず「我々を守れ」「我々に不安を感じさせるな」「我々に見せなくてもいいものを見せるな」... 2017.05.23 未分類