菅、高市、稲田等金権安倍内閣主要閣僚の領収書不正発行 白紙領収書に一括同じ筆跡で金額事後記入 3人とも事実認めるも罪の意識全くなく平然

菅、高市、稲田等金権安倍内閣主要閣僚の領収書不正発行
白紙領収書に一括同じ筆跡で金額事後記入
3人とも事実認めるも罪の意識全くなく平然
『菅官房長官 同一筆跡で270枚』
『1875万円』
『14年では同会の支出の半分以上』
「数字も記号もみんな特徴が一致する。同一筆跡に間違い無い」(天野瑞明日本筆跡鑑定協会会長)
法律違反ではないと国会で答弁して歴史に残るということに
恥を感じないのか
やはり最後に神の裁きがあるような世界観でないと
倫理なんて無視するものなのだろう
謙虚さがなく恐れがない
いざとなれば裁判所もマスコミも自分たちの配下だという意識を丸出しにしている
お祓いを一番信じていないのは神主
法律を一番軽視しているのは立法者
立法者に優越していると感じている行政者
 
一番詳しい人が一番ひどい罪を犯して平然としている
そもそも領収書とは、から始めないといけない倒錯した世界 

国会という場での論理が「みんなやっていることなので」という世界

そしてその人達が進軍ラッパを吹き鳴らしているのである