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民進党の代表選で
方針が自民党と全く同じではないかとの批判の声があるが
それは妥当な批判ではない
正当に批判をすれば政権には就けない
政権に就こうとするならば自民党と同じ政策で行くしかない
霞が関もアメリカも安心して任せられる態度を示すしかない
その上で違いを出すとすれば
下着泥棒やドリル小渕やUR甘利のような
倫理に甘い議員は許さないと
掲げるだけで良いのだ
政策には賛否があり
利益は分離対立している
違う政策を出せば混乱が生じる
政策は同じ、しかし倫理は上質、
これならば、選ばない理由は何もない
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