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品川心療内科(SS2015-2020)-10569
老賢者のイメージで、しかし、軽い存在で
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2016.09.05
老賢者のイメージ
で、しかし、軽い存在で
神経症患者は、というより人間というものは、実際のところ、症状などの悩みに苦しんでいるのではないのだ。悩んでしまう「自分」に苦しんでいるのである。したがって、そんな自分自身から距離をおけば、苦しみから解放されるのである(V・フランクル)
「思考を観察すれば、自動的に「いまに在る」ことができるようになります。「しまった!『いまに在(い)ない』」と気づいた時には、わたしたちは「いまにある」状態なのです。自分の思考を観察できているときには、もはや思考のわなにはまっていません。」(エックハルト・トール)
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