Categories 未分類 神経症患者は、というより人間というものは、実際のところ、症状などの悩みに苦しんでいるのではないのだ。悩んでしまう「自分」に苦しんでいるのである。したがって、そんな自分自身から距離をおけば、苦しみから解放されるのである(V・フランクル) 2016年9月5日 by smapg 神経症患者は、というより人間というものは、実際のところ、症状などの悩みに苦しんでいるのではないのだ。悩んでしまう「自分」に苦しんでいるのである。したがって、そんな自分自身から距離をおけば、苦しみから解放されるのである(V・フランクル)