時代遅れの料金メータがあるから、 原子力発電所が存在できる 未分類 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.08.18 “ エネルギー料金メータの検針こそは もっともお金のかかる 19世紀的な個別訪問方式だ。 料金メータはまだインターネットに接続されていない。 瞬間毎の電気使用量の統計が把握できれば 計画停電のいかさまが実施できなくなるからだ。 (公益事業はそのデータを公開しなければならない。) 言い換えると、 時代遅れの料金メータがあるから、 原子力発電所が存在できるのである。 ”