生き生きしていないのが問題なのだ

たまに思う。問題が何も起きなくて、静かにおさまっているより、多少かき回されてからだが燃えるくらいのほうが、生き生きしていてかえってよろしいのではないかと。問題がないことがよいのではなく、生き生きしていないのが問題なのだ。