「わかりたくない」人

“世の中の「話のわからない人」の多くは、実は「わからない」のではなく「わかりたくない」人なのだと気づいた日から、かなり無用な努力をしなくなりました。
水を飲む気のない馬に水は飲ませられません。飲みたくなった時に勧めようと。”