無用なものなのだという自覚 未分類 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.06.15 個人の生はいかなるものであれ、本質的には無用なものなのだという自覚を完成させねばならぬ。こうなってこそ、いっそうのびのびとした態度で、この(人生の)営みを実現することができる(カミュ)