人の善意を信じることができるとかいう問題がある

人の善意を信じることができるとかいう問題がある
現実には人の善意を全く信じないというのも愚かであるし
人の善意を盲目的に信じるというのも愚かである
ではどんなときに人の善意を信じて良いのだろうか
それが難しい
無防備に信頼している時こそ裏切るチャンスなのだ