Categories 未分類 「没入してる」という感覚 2016年3月23日 by smapg “おもしろい小説に当たったときの「没入してる」という感覚は本当に楽しい。一瞬にして2時間とかが過ぎ去り、読み終わって周囲とか見回しても、まだ作品世界が持続してるような、世界が塗り替えられる感じ。あれは小説への没入以外では得られない感覚”