ヨーロッパの保守と社民
アメリカの保守とリベラル
ヨーロッパ
王権・キリスト教 保守 リベラル —- 平民議会 社民 平等
権威 — 穏健な自由・平等 — 過激な自由・平等(延長にマルクス、資本家からの資本剥奪)
穏健な権威主義の中でのリベラリズム しかし延長してもマルクスには行かない
アメリカ
保守 — リベラル
小さな政府 — 大きな政府
経済的自由 — 経済的平等
機会の平等 — 結果の平等
ヨーロッパ | 王権・キリスト教 | 保守 リベラル・自由 | 社民 平等 |
アメリカ | 共和党 民主党 |
アメリカの保守主義の伝統というものの本質は大切だと思う
王権・貴族からも、またカトリック教会からも、自由であること
そして自分たちの伝統を守っていこうという姿勢
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アメリカ共和党、トランプ氏が優勢
これが共和党なのか
共和党の退勢を示しているのだとも言われている
コンサバの理念がやせ細っているのだろうか
ソ連と拮抗している間は理念も確かだったが
ソ連が消えると存在意義自体が不明確になるという議論もある