2016-03

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ポール・クルーグマン 『私が東京で言ったこと』 2016-03-27

ポール・クルーグマン 『私が東京で言ったこと』2016-03-27 21:53627クルーグマン教授がこのツイート(日本時間2016年3月26日21時ごろの投稿)で公開した議事録を、全文和訳しました。====================...
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宗教的体験

"大小様々な、いろいろな罪の意識が、神様から直で赦してもらえたわけだから大変である。そのときの私は、感動のあまり、しらふに戻るまで泣いていたのだ。そして、自分が両親から愛されて育ったことにずっと感謝し続け、私はやり直さねばならない!と、わけ...
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神秘体験

専門的な分類は知らないが、幻覚という体験には、大きく4種類あるというのが私の経験則である。簡単に説明しておきたい。第一、錯覚の延長としての幻覚。 これは、徹夜を続けた経験があれば理解できるかもしれない。たとえば遠くのゴミ袋が人間に見えたり、...
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神秘体験

"なかなか難しいが、私が味わった神秘体験の感覚を表現するならば「神との接触」という経験可能な感覚的クオリアがある、と表現できるだろう。クオリアとは、たとえば人間が見ている赤の色そのもの、その「赤の質感」そのものを指す言葉でクオリア(qual...
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人工知能は神秘体験により人格変容が起こるかどうか

"人工知能の場合問題は人工知能は神秘体験により人格変容が起こるかどうかである"
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私の場合、他人と話していて、 自分もそうだからよく分かるとかそんな気持ちにはならない

"私の場合、他人と話していて、自分もそうだからよく分かるとか分かっているからみなまで言うなとかそんな気持ちにはならないたぶん、そんな気持ちになる場合は、人間の心理というものを粗雑に四捨五入しているのだろうと思う違うものなのにだいたい同じと認...
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スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『チェルノブイリの祈り』

去年のノーベル文学賞を受賞したスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの受賞記念講演が雑誌に掲載された。タイトルは「負け戦」。旧ソ連時代のウクライナに生まれたベラルーシ(白ロシア)の作家である彼女の主著は文庫化され、手に入りやすくなった。権力の好...
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画面に映るものを学習し、理解し、定義するようになるまでの プログラムを書くこともできる

人工知能に、猫とは何かを分かっている人間が、猫とは何かを分かるようにプログラムすることもできるその場合は人間の知識や知能を超えることはできないしかし、画面に映るものを学習し、理解し、定義するようになるまでのプログラムを書くこともできるようで...
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無から成り上がった ベートーベン ナポレオン ヒトラー

無から成り上がったベートーベンナポレオンヒトラー豊臣秀吉松下幸之助
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人工知能の自己創造・自己改良の問題

人工知能が、自分よりも優秀な人工知能を想像し、更に改良を続けるとすれば、すぐにでも人間の脳の限界を突破してしまうだろうそれも当然だろうと思う人工知能を作った人間は、人間を追い越してどんどん優秀になってゆくことを恐怖の感情や反感とともに見てい...