2016-02

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ミニコミュニケーションの増加

人々はマスコミュニケーションからますます遠ざかりミニコミュニケーションに閉じこもるSNSの内部で密に感情交換をしている
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佃煮のようなものとか梅干しのようなものとか

"佃煮のようなものとか梅干しのようなものとかたまに食べるとおいしい"
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平気で嘘をつく人たち

環境の日というのは世界環境デー World Environment Day のことで6月5日で、国連による国際的な記念日。これを野党議員に質問されて、まあ、質問と言うよりも、馬鹿にされたということだけれでも、丸川大臣とかいう人は6月1日と答...
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「名こそ惜しけれ」

司馬遼太郎が武士の倫理として「名こそ惜しけれ」をあげていたが最近の東京のような都会では誰が誰の子孫なのか親類なのかわかりにくくてどこに住んでいるのかも流動的であるマスコミで有名になることはあっても多くは虚像である武士の倫理は維持しがたい国会...
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洞爺湖サミット

"洞爺湖サミットの時なんどもなんどもしつこくサミット会場の映像がニュースで流されたことを思い出すそんな程度と思われている悲しい庶民なのであったそして実際にその程度の人たちは多くてそのホテルは一儲けしたのであったアベ-牛尾-セコムのラインが動...
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「運命は冷たいけれども、神の摂理は温かいものです」

「運命は冷たいけれども、神の摂理は温かいものです」
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キリスト教倫理

キリスト教倫理はやはり貧しいものの共同体でぴったりする虐げられたものの共同体でぴったりするいま1%の富裕層と99%の貧困層と言われたりするのだがそれは歴史を通じて変わっていないことでその人たちのためにキリスト教もあるのだということだ
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Charity begins at home

"近頃は、大学でも学生たちがボランティアをしたことに対して、単位を出しています。私には、ボランティアとか奉仕は、無償の愛の現れという思いがありますが、今は、必ずしも、そうでない事実もあるようです。 「東日本に行ってお手伝いしてきました。」と...
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「なる堪忍は誰もする。ならぬ堪忍、するが堪忍」

「なる堪忍は誰もする。ならぬ堪忍、するが堪忍」ふつうなら到底できない我慢、忍耐、許しができて、はじめて「堪忍」の名に値するのだ
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心を輝かせようにも、それができない日がある

"人間ですから、どうしても心が落ちこむ日があるのです。心の問題である時もあれば、体がどうしても、言うことをきかない時があるのです。心を輝かせようにも、それができない日があること、そのことを経験して、初めて他人にも、そういう日があっていいこと...