子ども目線

“「子ども目線」という言葉も大嫌いだ。「訳知り顔で『子どもの目線に下がって』なんて、あほらしい」。「小さいときを忘れ、大人ぶって上から言っていませんか。そんな時は命令でなく相談してごらんなさい。小さい人は、とんでもなく賢いんですよ」”

子供目線で見て
人間同士で話し合い
たたき台をつづって
文責を記す
そういう文化サブセットがあるんです
違う文化サブセットから見たら奇異でしょうけれども
文化サブセット間には「上下はない」「貴賤もない」
その違いは「発達段階の違いではない」
というわけで
文化人類学的な視点になる

土人も最先端なんですというのが先進的なんです