どういう自分でいるか(being)

“「何をするか、何を達成するか(doing)」より「どういう自分でいるか(being)」のほうが大切なんだ、ということにようやく気づいた年だった。  つねに何かをしなければいけない、という(doing)のクセは達成思考の人に多いが、自分自身の内面が充実できる(being)をもっと見つめてみよう。”

そういう見方の人が周りに多かったら
そのようにいられる

エーリヒ・フロムなどが論じている
ヘルマン・ヘッセなんかも近いのではないか