表示義務のある保存料・合成着色料については不使用というだけ

"「安い、うまい、便利」ということで、コンビニおにぎりを愛好している人は少なくありません。ところが、コンビニおにぎりは、コメ本来の味を引き出した食品ではありません。うまいと感じているのは化学調味料(うまみ味調味料)など食品添加物の味です。おにぎりは、ごはんと具だけのシンプルな食べ物だから添加物の心配は少ないと思っていたら、とんでもないのです。コンビニ食品でよく見かける「保存料・合成着色料不使用」のキャッチコピーに騙されてはいけません。これは添加物不使用ということではありません。保存料、合成着色料に代わる添加物は使用されているのです。"

表示義務のある保存料・合成着色料については不使用というだけ。
表示義務のない成分は当然たっぷり使っている。
残酷なロイヤリティ商売で儲ける人たちが考える消費者の健康なんて
「ただちに健康への影響があるとは考えられない」というくらいのものだろう

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あるコンビニ経営者が失ったもの
1.サラリーマン時代の退職金600万
2.国金から借りた500万
3.父親から借りた300万
4.のんびり出来る休日
5.私的時間
6.家族での喜び
7.労働に対する生きがい、やりがい
8.未来にかける夢
9.生命保険
10.夫婦の楽しい会話
11.コンビニ本部への信頼
12.税務署からの信用性
13.社会保険庁からの信用性
14.労働基準監督署からの信用性
15.万人を愛す心
16.人への信頼
もしその店舗がたまたま売上げが良く儲かってたら本部は直ぐに近場でもう1店出店します。
(売上を把握してるので出店しやすいし本部は利益増になるからです。)
(既存店マイナスでも本部は2店舗のロイヤリティーと言う事になる。)
加盟は楽に出来ますが脱退はかなり大変・・多額の違約金が待ち受けます。
契約が何故10年~15年かはオーナー自身が奴隷と気付き脱走をさせない為です。
契約満了の10~15年
突然本部から「ご苦労様でした」の一言とともに、延長の意思が無いことを告げられます。
当然、土地契約も解除されます。 
結果、開店資金として投じた費用プラスαが、
本部に搾取された形で契約を終えます。