"アメリカの判断としては、情報を握り、人脈を握っていれば、
もう海兵隊もロケットも潜水艦も半分でいいと思っているのではないか
アメリカの面白いところは、反逆する人も一定数いる点だろうと思う
おかげでアメリカ政府がどんなことをしているのかリークされて知られるに至っている
グーグルもフェイスブックもその他色々も愛国者法のもとに政府に情報を提供していた
インターネットは自由だと演出しながら、実際はネット情報を覗き見しているアメリカである
日本の官邸での会議も盗聴されていた
それをファイブ・アイズで情報共有していた
おとなりの韓国はすでに米国一辺倒からシフトして中国とアメリカとを天秤にかけているかもしれない
あまりにあからさまな「虐待」に怒ったのだろう
当然だと思う
"