”ウィキリークス
特筆すべきは小泉純一郎氏の元総理大臣秘書官・飯島勲氏への
情報源としての強い信頼である。彼はおそらく英語が全く出来ないが、
複数の大使館員が彼と接触をしている。そして文書の結論部分でも
飯島氏の見解が挙げられて、議員ではないものの最大級の有力な情報源
であるということを意味している。
なお、ソースとして名前が挙げられていた国会議員は河野氏の他に
渡辺喜美氏(当時行政改革大臣)と林芳正氏、公明党の草川昭三氏である。
飯島が警察を使って政治家を調査し、それがアメリカに流れている。
政治家の弱みがアメリカに握られてる。TPPだって何だって通る。
飯島は公明党の弱みも握ってる。”