月: 2015年7月

　7月7日、日本スポーツ振興センター（JSC）の将来構想有識者会議が開かれ、新国立競技場はやはりイラク出身の建築家・ザハ・ハディド案のまま、総工費2520億円ということで了承された。 　過去の五輪のメイン会場総工費は北京 … Read more 「この問題は、みなさん注視していただければわかるんですけど、僕は“メディア戦”と呼んでいます。情報が弾のように飛び交って、様々な陣営から色んな情報を出る。それを世論がどう反応するかを窺っている人間がいる。そういった形で報道が繰り返されています。だからニュースがコロコロ変わる。こうした情報を誰がどういう目的で発信してるのかというところまで踏み込んで考えていただくと、もっと面白いと思います。現在起きている事のおかしさを、みんながわかって面白がる。（しかめっ面で反対運動に徹するよりも）そのことの方が大事だと思っ

"大幅な下げで始まった株式市場がかなり急激に反発している9時半で19115円まで下げて（ここまでは想定通り）11時15分位で19697円まで回復変だな 後場に入りまた順調に下落中しかしまだ19436円という程度 … Read more “大幅な下げで始まった株式市場が かなり急激に反発している 解説では個人投資家の押し目買いとのことだが この滑らかで一貫した直線的上昇を見ると、 また政府系資金が米国ファンドに貢いでいるのだろうと推測される”

"子供というものは世の中の流行に非常に素直に反応して受け入れるそれが可笑しくもあり可愛くもある 子供のような無垢な心と単純化・理想化・戯画化して言うのだが実際、子供は文句なしに可愛い この子たちがそんなにもニコ … Read more “子供というものは 世の中の流行に非常に素直に反応して受け入れる それが可笑しくもあり可愛くもある 子供のような無垢な心と 単純化・理想化・戯画化して言うのだが 実際、子供は文句なしに可愛い この子たちがそんなにもニコニコしてワクワクしているのは何のせいなのか 私も知りたくなる そして人間はたいして成長していないことを知る 私はただ単に子供よりも先に経験しているだけだ 大抵のこと・ものが二度目であるというだけだ “

“【文章のコツ】否定的な文章は論理的に、肯定的な文章は感情的に書くとよい。これは、子供への接し方のコツとよく似ている。”

“だけど俺はやはり、初めて仕事する人から、メーラーの設定がデフォルトのままと思われるリッチテキスト形式(あるいはHTML形式)で送信された業務メールを受け取ると、「この人のリテラシーはちょっと心配かも知れない」と反射的に … Read more “だけど俺はやはり、初めて仕事する人から、メーラーの設定がデフォルトのままと思われるリッチテキスト形式(あるいはHTML形式)で送信された業務メールを受け取ると、「この人のリテラシーはちょっと心配かも知れない」と反射的に思ってしまう。”

　反緊縮派の勝利でますます混迷を極めるギリシャ問題。財政をここまで逼迫させた直接のキッカケは２００４年のアテネ五輪だった。 　０２年のユーロ加盟で資金調達がラクになったギリシャ政府は、国債をジャンジャン発行。アテネ五輪を … Read more 　反緊縮派の勝利でますます混迷を極めるギリシャ問題。財政をここまで逼迫させた直接のキッカケは２００４年のアテネ五輪だった。 　０２年のユーロ加盟で資金調達がラクになったギリシャ政府は、国債をジャンジャン発行。アテネ五輪を口実に新国際空港や地下鉄、高速道路などのインフラ整備にのめり込んだ。関連支出の総額は当初計画から倍増の８９．５億ユーロ（約１兆円）に膨張。夏季五輪では歴代５位の出費になった。その後も年金受給者や公務員への厚遇で国債を刷り続け、借金は１５年３月時点で３１３０億円ユーロ（約４２兆円）までかさ

今までのオリンピック開催地の建設費(ロンドンや北京で500億円)の何倍もの費用をかけ、それがもっと経費が膨らむ模様、その上維持費も莫大になり少子化時代、高齢化社会になっていくのにそこまで血税を使ってまで造る必要は無いと思 … Read more 今でのオリンピック開催地の建設費(ロンドンや北京で500億円)の何倍もの費用をかけ、それがもっと経費が膨らむ模様、その上維持費も莫大になり少子化時代、高齢化社会になっていくのにそこまで血税を使ってまで造る必要は無いと思う。先の事を全く考えない、日本特有の無責任体質、何をやっても言っても責任は取らないで済む国、特に権力に寄り添っている者は既得権益はしっかり自分の物にし、失敗、そのつけはいつも貧しい国民に来る。 年間収支の黒字見込みは三千八百万円しかなく、実質的に毎年二十億円程度の赤字 もちろん税金をつぎ込

当初1300億円の費用を予定しながら現状で2倍近い2520億円がかかるとされる新国立競技場。見直しを求める声が各方面から相次ぐ中、デザインコンペの審査委員長を務めた著名建築家の安藤忠雄氏が当初案をゴリ押ししていたことが暴 … Read more 当初1300億円の費用を予定しながら現状で2倍近い2520億円がかかるとされる新国立競技場。見直しを求める声が各方面から相次ぐ中、デザインコンペの審査委員長を務めた著名建築家の安藤忠雄氏が当初案をゴリ押ししていたことが暴露されました。詳細は以下から。 2020年の東京オリンピックのメインスタジアムとして建設予定の新国立競技場。世界的に有名な建築家の安藤忠雄氏がデザインコンペの審査委員長も務め、ザハ・ハディド氏の案に決定していました。 しかしデザインからの建築の困難さや3000億円を超える莫大な建設費か