1995年、テレビ朝日の「ザ・スクープ」が「高圧線の電磁波 人体への影響は?」と題するドキュメントを報じた。しかし、その後、この種のテレビ報道が途絶えている。その一方で配電からもれる低周波電磁波に遺伝子毒性があるとする研究が相次ぎ、2001年にはWHOも低周波に発ガン性の可能性があることを認定した。  低周波電磁波は配電線だけではなく家電製品からも放射されている。その意味では日常生活に深く浸透している電磁波で、ガンが増えている隠れた要因にもなっている。が、電磁波問題は電力会社・電話会社・電気メーカーの利権

"1995年、テレビ朝日の「ザ・スクープ」が「高圧線の電磁波 人体への影響は?」と題するドキュメントを報じた。しかし、その後、この種のテレビ報道が途絶えている。その一方で配電からもれる低周波電磁波に遺伝子毒性が … Read more 1995年、テレビ朝日の「ザ・スクープ」が「高圧線の電磁波 人体への影響は?」と題するドキュメントを報じた。しかし、その後、この種のテレビ報道が途絶えている。その一方で配電からもれる低周波電磁波に遺伝子毒性があるとする研究が相次ぎ、2001年にはWHOも低周波に発ガン性の可能性があることを認定した。  低周波電磁波は配電線だけではなく家電製品からも放射されている。その意味では日常生活に深く浸透している電磁波で、ガンが増えている隠れた要因にもなっている。が、電磁波問題は電力会社・電話会社・電気メーカーの利権


やっぱりトカゲのしっぽ切り 文科相辞任せず役人をクビ STAP細胞問題、そして政治資金問題など、下村文科大臣は答えるべきことがまだたくさんある それはオリンピックより先の問題だ

"政府は28日午前、新国立競技場の建設計画で文部科学省の担当者だった久保公人きみとスポーツ・青少年局長(58)が2015-8月4日付で辞職する人事を発表した。 久保氏は定年まで1年半以上残しており、建設計画の白 … Read more やっぱりトカゲのしっぽ切り 文科相辞任せず役人をクビ STAP細胞問題、そして政治資金問題など、下村文科大臣は答えるべきことがまだたくさんある それはオリンピックより先の問題だ


国が新国立競技場に2500億円位出せないなんて あるはずがない とか言っていた森さんであるが 実際、日本の借金は1000兆円を超えてどんどん増殖中 利息を何とか今払っているところで元本はいつまでたっても減らない オリンピックの費用はこのままだと2兆円もかかるとか言っているのだが 1000兆円を基準に考えると 何ということもない数字である それくらいでオリンピック騒ぎをみんなで心地よく迎えられるならいいじゃないかという意見も 政治家ならそんな風に思うだろうなと分からないではない これが「相手の身になってもの

"国が新国立競技場に2500億円位出せないなんてあるはずがないとか言っていた森さんであるが実際、日本の借金は1000兆円を超えてどんどん増殖中利息を何とか今払っているところで元本はいつまでたっても減らないオリン … Read more 国が新国立競技場に2500億円位出せないなんて あるはずがない とか言っていた森さんであるが 実際、日本の借金は1000兆円を超えてどんどん増殖中 利息を何とか今払っているところで元本はいつまでたっても減らない オリンピックの費用はこのままだと2兆円もかかるとか言っているのだが 1000兆円を基準に考えると 何ということもない数字である それくらいでオリンピック騒ぎをみんなで心地よく迎えられるならいいじゃないかという意見も 政治家ならそんな風に思うだろうなと分からないではない これが「相手の身になってもの


アメリカが進めている世界戦略は1992年に国防総省で作成されたDPGの草案、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」に基づいている。ソ連が1991年に消滅したことを受け、アメリカが「唯一の超大国」になったと思い込んだネオコン/シオニストが作成したプランで、「パックス・アメリカーナ」、つまりアメリカによる絶対支配の体制を築こうとしている。 ソ連消滅後、ロシアの大統領は西側資本の傀儡、ボリス・エリツィン。ロシアを属国にできたと考え、戦略の重点を東アジアへ移動させた。そうした戦略の変更は国防総省のシンクタンク

"アメリカが進めている世界戦略は1992年に国防総省で作成されたDPGの草案、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」に基づいている。ソ連が1991年に消滅したことを受け、アメリカが「唯一の超大国」になったと … Read more アメリカが進めている世界戦略は1992年に国防総省で作成されたDPGの草案、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」に基づいている。ソ連が1991年に消滅したことを受け、アメリカが「唯一の超大国」になったと思い込んだネオコン/シオニストが作成したプランで、「パックス・アメリカーナ」、つまりアメリカによる絶対支配の体制を築こうとしている。 ソ連消滅後、ロシアの大統領は西側資本の傀儡、ボリス・エリツィン。ロシアを属国にできたと考え、戦略の重点を東アジアへ移動させた。そうした戦略の変更は国防総省のシンクタンク


“■「侵略戦争と認めるなど断じてできない」 かつて「参院の法王」と呼ばれた村上正邦さん(82歳)は面白い人である。幼いころから筑豊の炭鉱で苦労してきたせいか、人情味があって懐が深い。政治信条は筋金入りの右派なのだが、主義主張の違いを超えて人を惹きつける何かがある。 前に少し触れたが、私は8年前、彼のライフヒストリーを1年がかりで聞き取り取材した。彼の人生は波乱とペーソスに満ちていて、話を聞くたび私は泣いたり笑ったりしたものだが、ここでは中でも一番驚かされたエピソードをご紹介したい。 1995年、自社

"■「侵略戦争と認めるなど断じてできない」 かつて「参院の法王」と呼ばれた村上正邦さん(82歳)は面白い人である。幼いころから筑豊の炭鉱で苦労してきたせいか、人情味があって懐が深い。政治信条は筋金入りの右派なの … Read more “■「侵略戦争と認めるなど断じてできない」 かつて「参院の法王」と呼ばれた村上正邦さん(82歳)は面白い人である。幼いころから筑豊の炭鉱で苦労してきたせいか、人情味があって懐が深い。政治信条は筋金入りの右派なのだが、主義主張の違いを超えて人を惹きつける何かがある。 前に少し触れたが、私は8年前、彼のライフヒストリーを1年がかりで聞き取り取材した。彼の人生は波乱とペーソスに満ちていて、話を聞くたび私は泣いたり笑ったりしたものだが、ここでは中でも一番驚かされたエピソードをご紹介したい。 1995年、自社


唐辛子がアメリカ原産というのは知ってましたか。コロンブスがアメリカに行ったのが1492年でしょ。その百年後、日本が朝鮮半島に攻め込みます。戦国時代を統一した豊臣秀吉の朝鮮出兵です。このときに日本軍が朝鮮にもたらしたのが唐辛子だという。百年間で唐辛子はグルッと地球を一周したのですね。その伝わるスピードの速さ、面白いですね。韓国・朝鮮料理に欠かせないキムチですが、ある意味ではコロンブスのおかげかもしれない。  脱線しますが、梅毒という性病があります。これもアメリカにしかなかったんですがコロンブスが早速ヨーロッ

"唐辛子がアメリカ原産というのは知ってましたか。コロンブスがアメリカに行ったのが1492年でしょ。その百年後、日本が朝鮮半島に攻め込みます。戦国時代を統一した豊臣秀吉の朝鮮出兵です。このときに日本軍が朝鮮にもた … Read more 唐辛子がアメリカ原産というのは知ってましたか。コロンブスがアメリカに行ったのが1492年でしょ。その百年後、日本が朝鮮半島に攻め込みます。戦国時代を統一した豊臣秀吉の朝鮮出兵です。このときに日本軍が朝鮮にもたらしたのが唐辛子だという。百年間で唐辛子はグルッと地球を一周したのですね。その伝わるスピードの速さ、面白いですね。韓国・朝鮮料理に欠かせないキムチですが、ある意味ではコロンブスのおかげかもしれない。  脱線しますが、梅毒という性病があります。これもアメリカにしかなかったんですがコロンブスが早速ヨーロッ


書道のおばあちゃん先生がおっしゃってた。 「字っていうのはね、上手にしかならないのよ。書いたら書いただけ上手になる。 たとえきのうより上手に書けてないと思ったとしても、実際は上手くなっている。 だから皆さん、毎日少しでもいいから書にむかってみてくださいね」 って

書道のおばあちゃん先生がおっしゃってた。 「字っていうのはね、上手にしかならないのよ。書いたら書いただけ上手になる。 たとえきのうより上手に書けてないと思ったとしても、実際は上手くなっている。 だから皆さん、毎日少しでも … Read more 書道のおばあちゃん先生がおっしゃってた。 「字っていうのはね、上手にしかならないのよ。書いたら書いただけ上手になる。 たとえきのうより上手に書けてないと思ったとしても、実際は上手くなっている。 だから皆さん、毎日少しでもいいから書にむかってみてくださいね」 って


“明治以降、戦前までの、あるいは現代にいたるまでの日本の文学を貫く大きな主題を「近代的自我の確立」として見ていく、というとらえ方があります。 大雑把に言うと、 西洋近代社会の根本には、近代的自我があった。 それに対して、封建時代を続けていた日本には、近代市民社会というものは存在しない。そして、その核となる近代的自我もない。明治に入って、外圧によって開国を余儀なくされ、西欧列強に植民地化されないために、社会は急激な近代化を遂げた。 けれども、それは、西洋のように、近代的自我が自然な発達段階を経て成熟し、

"明治以降、戦前までの、あるいは現代にいたるまでの日本の文学を貫く大きな主題を「近代的自我の確立」として見ていく、というとらえ方があります。 大雑把に言うと、 西洋近代社会の根本には、近代的自我があった。 それ … Read more “明治以降、戦前までの、あるいは現代にいたるまでの日本の文学を貫く大きな主題を「近代的自我の確立」として見ていく、というとらえ方があります。 大雑把に言うと、 西洋近代社会の根本には、近代的自我があった。 それに対して、封建時代を続けていた日本には、近代市民社会というものは存在しない。そして、その核となる近代的自我もない。明治に入って、外圧によって開国を余儀なくされ、西欧列強に植民地化されないために、社会は急激な近代化を遂げた。 けれども、それは、西洋のように、近代的自我が自然な発達段階を経て成熟し、